こんにちは。

さて、入院生活が6日間だった、私ですが入念に準備をしていました。

口腔外科医の先生は、「入院は1週間を想定しています、早ければ5日で退院」とのことでしたが、

土日を挟んだため5日で良かったはずが半強制的に6日になった感じです。

ただ、術後2、3日はかなり痛すぎだったので入院で良かったと思います。

もう、痛み止めを4時間に1回飲むという日々でしたので、看護師さんにはお世話になりました。

さて、入院生活のために持参したアイテムが大変役に立ちましたので、

入院で必要なもの・あって良かったもの10選をリストアップしましたのでご紹介したいと思います。

いずれも無いとヤバかったな、と思うものですので入院が1週間以上想定される際は絶対に持参しましょう。

入院で必要なもの・あって良かったものリストベスト10選

No.８のエランのCSセットはがもし医療機関にあれば良いと思います。今回色々考えて申込しましたが、

毎日バスタオル洗って、フェイスタオルも洗って、甚平も洗ってから乾燥させてという時間がなくなりますので、

めちゃ楽でした。特に痛くて動けないこともあると思いますので、毎日交換して頂けるだけでも全然違います。

1日600円というのもお手頃でした。

スマホやスイッチ、PCなどあってもイヤホンが無いと音が聞けませんし、

院内ではイヤホンがマストとなりますので必須中の必須アイテムです。

あと、延長ケーブルは2mから3mありますと色々使えると思います。

充電が必要なものは充電器もお忘れなく。

その他のアイテム

手術でしたらT字帯というアイテムが必要ですので買っておいた方が良いです。

医療機関でも購入できますのでマストにはしませんでした。

手術中の血栓予防のための弾性ストッキングは医療機関でサイズを測定後、購入させられると思います。

もし家にあればそのまま利用できるか看護師に確認した方が良いですね。

あと、アメニティ関連ではドライヤーがあるのか気になりましたが、

私の医療機関ではバスルームの洗面台横に配置されてましたが、事前に聞いておきましょう。

おいかがでしたでしょうか。

10選といいつつ、リスト中に付属品も一緒に入れてますのでご了承ください。

入院で必要なもの・あって良かったものベスト10をご紹介しました。

次は、気になる病院食の記事を書こうと思います。